この言葉に、励まされるんだ。

(「雨の日には・・・」より)
書家であり、詩人でもある“相田みつを”さんの作品。やっぱりいいですね。
(Mitsuo Aida Museum→http://www.mitsuo.co.jp/museum/index.html)
写真は、私の机のボードに飾ってあるものです。
現代の社会に生きている人々の中には、前へ前へと、
また上へ上へと進むことが良いことであるという一種の
常識のようなものが根付いているように感じます。
もちろん、私もそのことに対して、異論があるわけではありません。
成長することは大切なことだと思います。
ただ時に、立ち止まってしまうと、周りから取り残されるのではないか
という不安も生み出しているような気がしてなりません。
今日、ちょっとだけ悲しいことがありました。
授業中、私は自分でもあまりなぜだか分からないほどブルーな気持ちになっていました。
きっとあまりにも悲しい顔をしていたのでしょう、先生が授業終了後に、
「大丈夫?私に何か出来ることはあるかしら?」
と声を掛けてくれました。
その瞬間、なぜだか分からないまま私はボロボロ泣き出してしまいました。堰を切ったように。
実は、私は自分の取りたかった学部のクラスを今学期に履修することができませんでした。
原因はテストに対するここの大学の要求するスコアが高く、それに自分が
到達できなかったからでした。これまでのほとんどの交換留学生もそうだったようです。
理想と違う現実と出会い、しかもそれが自分の失敗のせいであると
突きつけられたとき、きっと無性にくやしくて悲しくなったのだと思います。
これは、別に大したことではありません。
非常にちっぽけなこと、そしてよくあることだと思います。
自分で作り上げた環境の中で、まずは精一杯を尽くすことでしょう。
しかし、「どうして今悲しんでいるの?」
と自分に問うとき、前へ前へ、よりよい自分へと進もうとする
自分との葛藤がそこにあることに気付きました。
そんな時、いつもにも増して相田さんの詩が、
心に沁みていくのを感じました。
前に行ったり、立ち止まったり、後ろをもう一度眺めたりしながら、
“いろいろある”毎日を、味わっていけたらいいなと思います。

(「雨の日には・・・」より)
書家であり、詩人でもある“相田みつを”さんの作品。やっぱりいいですね。
(Mitsuo Aida Museum→http://www.mitsuo.co.jp/museum/index.html)
写真は、私の机のボードに飾ってあるものです。
現代の社会に生きている人々の中には、前へ前へと、
また上へ上へと進むことが良いことであるという一種の
常識のようなものが根付いているように感じます。
もちろん、私もそのことに対して、異論があるわけではありません。
成長することは大切なことだと思います。
ただ時に、立ち止まってしまうと、周りから取り残されるのではないか
という不安も生み出しているような気がしてなりません。
今日、ちょっとだけ悲しいことがありました。
授業中、私は自分でもあまりなぜだか分からないほどブルーな気持ちになっていました。
きっとあまりにも悲しい顔をしていたのでしょう、先生が授業終了後に、
「大丈夫?私に何か出来ることはあるかしら?」
と声を掛けてくれました。
その瞬間、なぜだか分からないまま私はボロボロ泣き出してしまいました。堰を切ったように。
実は、私は自分の取りたかった学部のクラスを今学期に履修することができませんでした。
原因はテストに対するここの大学の要求するスコアが高く、それに自分が
到達できなかったからでした。これまでのほとんどの交換留学生もそうだったようです。
理想と違う現実と出会い、しかもそれが自分の失敗のせいであると
突きつけられたとき、きっと無性にくやしくて悲しくなったのだと思います。
これは、別に大したことではありません。
非常にちっぽけなこと、そしてよくあることだと思います。
自分で作り上げた環境の中で、まずは精一杯を尽くすことでしょう。
しかし、「どうして今悲しんでいるの?」
と自分に問うとき、前へ前へ、よりよい自分へと進もうとする
自分との葛藤がそこにあることに気付きました。
そんな時、いつもにも増して相田さんの詩が、
心に沁みていくのを感じました。
前に行ったり、立ち止まったり、後ろをもう一度眺めたりしながら、
“いろいろある”毎日を、味わっていけたらいいなと思います。
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雨の日には…
家族のことで悩んでいたことがあって、友達と会っていたり、仕事やスポーツなど何かしら活動をしているときは、そのことを忘れて楽しめる気持ちになるのですけれど、ふと何もしない瞬間ができると、心のどこかでその悩みが沸き起こってきます。 そんなころに、ふと友達がく.
家族のことで悩んでいたことがあって、友達と会っていたり、仕事やスポーツなど何かしら活動をしているときは、そのことを忘れて楽しめる気持ちになるのですけれど、ふと何もしない瞬間ができると、心のどこかでその悩みが沸き起こってきます。 そんなころに、ふと友達がく.
2005/09/30(金) 20:13:37 | 読書と感想文と濫読→多読→速読のススメ
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