“Wheels of Justice”
(昨日の記事に引き続き紹介)
6年前から、平和・反戦を訴える人々が大型バスと共に続けてきた旅。
彼らの現在のメインテーマは、「イスラエル軍によるパレスチナ占領」と「イラク占領」の事実を
アメリカに住む人々に伝えることだ。
そして昨日、私が出会った活動家たちは、ただものじゃあなかった。
コメディアン&ミュージシャンのDAVE LIPPEMANは、軽快な音楽に合わせてイラク戦争や
全米の巨大企業ウォールマート批判なんかを、かなり上手いジョークにして歌う。
DAVEはどこかの事務所に属しているのではない独立したコメディアン。
バスに乗車して旅をしない時は、カルフォルニアのライブハウスなどでパフォーマンスをしたりと、
全米の色んなところでプロのコメディアンとしてライブを行っているらしい。このパフォーマンスがまた、すごく面白かったり、歌が聴き惚れるほど上手かったりと、観客を飽きさせることがない。
DAVEのページ→http://www.davelippman.com/

また彼は、昨年夏にイスラエルとパレスチナを訪れたことから、その旅を通して感じたことを写真と歌をとても上手く組み合わせながら伝えてくれた。本当に素晴らしいパフォーマンスに、観客の拍手は鳴り止まない。
「出来るだけこの旅に参加しようと思ってるんだ。」と、“Wheels of Justice”の活動に対して語る彼も、やはり生活の糧は別の場所で得て、旅に参加してと、パワフルに動き回る活動家だった。
そしてもう一人の講演者、Mazin Qumsiyehは、自身がパレスチナ出身で20代のときにアメリカに来て博士号を取得したという人物。現在はエール大学とデューク大学(どちらも超名門大学だぁ・・・)で遺伝子学を教えている教授なのだった。

最初お会いした時は、Tシャツにジーンズと、普通の格好(当たり前だけれど)だったから
観客の一人だと思ってしまったほどだった。とても温かい人柄で話しかけやすくて、講演でもカナン(パレスチナ地方を聖書でそう呼ぶ)の歴史と現実を分かりやすく伝えてくれた。
また彼は、“Sharing the Land of Canaan”というカナンの歴史と事実を綴る本の著者でもあり、様々な分野で活躍する平和活動家だった。
Mazinのページ→http://qumsiyeh.org/home/
パレスチナ問題かぁ・・・。
パレスチナ地方を巡ってのパレスチナ人定住者とイスラエル人入植者との間の長年の闘争。
正直言って、あまりにも複雑すぎるし、とことん勉強したわけじゃないからまだ私には何とも言えないんだ。
けれど、「虐待を受けた子どもが大人になってまた子どもに虐待を繰り返すように、悠久の歴史の中で迫害され土地を追われたユダヤ人は今パレスチナ地方に来て同じことをやっている」という誰かの発言が、耳に残って離れない。
それが事実かどうかは別として、本当のこと、出来るだけ事実に近いことは、その歴史や背景を知らずに、また地理的に遠い場所にいるとなかなか知るのは難しいと思う。(もちろん、地理的に近くても分からないことはたくさんあるけれど。)いわゆるマスメディアが、いつもバランス感覚を持ちながらニュースを伝えてくれるとは思えないしな。
そんな中、やっぱりこういう活動家たちの話を聴くのは、私にとってはとてもいい刺激になる。
ここからずっと遠い地域で今この瞬間も傷つけられているたくさんの民間の人々のことを、
決して忘れないんだ。
「知る」「気付く」ということは、私の一番の原動力なのだから。
(昨日の記事に引き続き紹介)
6年前から、平和・反戦を訴える人々が大型バスと共に続けてきた旅。
彼らの現在のメインテーマは、「イスラエル軍によるパレスチナ占領」と「イラク占領」の事実を
アメリカに住む人々に伝えることだ。
そして昨日、私が出会った活動家たちは、ただものじゃあなかった。
コメディアン&ミュージシャンのDAVE LIPPEMANは、軽快な音楽に合わせてイラク戦争や
全米の巨大企業ウォールマート批判なんかを、かなり上手いジョークにして歌う。
DAVEはどこかの事務所に属しているのではない独立したコメディアン。
バスに乗車して旅をしない時は、カルフォルニアのライブハウスなどでパフォーマンスをしたりと、
全米の色んなところでプロのコメディアンとしてライブを行っているらしい。このパフォーマンスがまた、すごく面白かったり、歌が聴き惚れるほど上手かったりと、観客を飽きさせることがない。
DAVEのページ→http://www.davelippman.com/

また彼は、昨年夏にイスラエルとパレスチナを訪れたことから、その旅を通して感じたことを写真と歌をとても上手く組み合わせながら伝えてくれた。本当に素晴らしいパフォーマンスに、観客の拍手は鳴り止まない。
「出来るだけこの旅に参加しようと思ってるんだ。」と、“Wheels of Justice”の活動に対して語る彼も、やはり生活の糧は別の場所で得て、旅に参加してと、パワフルに動き回る活動家だった。
そしてもう一人の講演者、Mazin Qumsiyehは、自身がパレスチナ出身で20代のときにアメリカに来て博士号を取得したという人物。現在はエール大学とデューク大学(どちらも超名門大学だぁ・・・)で遺伝子学を教えている教授なのだった。

最初お会いした時は、Tシャツにジーンズと、普通の格好(当たり前だけれど)だったから
観客の一人だと思ってしまったほどだった。とても温かい人柄で話しかけやすくて、講演でもカナン(パレスチナ地方を聖書でそう呼ぶ)の歴史と現実を分かりやすく伝えてくれた。
また彼は、“Sharing the Land of Canaan”というカナンの歴史と事実を綴る本の著者でもあり、様々な分野で活躍する平和活動家だった。
Mazinのページ→http://qumsiyeh.org/home/
パレスチナ問題かぁ・・・。
パレスチナ地方を巡ってのパレスチナ人定住者とイスラエル人入植者との間の長年の闘争。
正直言って、あまりにも複雑すぎるし、とことん勉強したわけじゃないからまだ私には何とも言えないんだ。
けれど、「虐待を受けた子どもが大人になってまた子どもに虐待を繰り返すように、悠久の歴史の中で迫害され土地を追われたユダヤ人は今パレスチナ地方に来て同じことをやっている」という誰かの発言が、耳に残って離れない。
それが事実かどうかは別として、本当のこと、出来るだけ事実に近いことは、その歴史や背景を知らずに、また地理的に遠い場所にいるとなかなか知るのは難しいと思う。(もちろん、地理的に近くても分からないことはたくさんあるけれど。)いわゆるマスメディアが、いつもバランス感覚を持ちながらニュースを伝えてくれるとは思えないしな。
そんな中、やっぱりこういう活動家たちの話を聴くのは、私にとってはとてもいい刺激になる。
ここからずっと遠い地域で今この瞬間も傷つけられているたくさんの民間の人々のことを、
決して忘れないんだ。
「知る」「気付く」ということは、私の一番の原動力なのだから。
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11日に首脳会談で合意 イスラエルとパレスチナ
Excite エキサイト : 国際ニュース混迷続けるイスラエル/パレスチナ情勢の背景って イスラエル情勢の基礎知識: All About さん
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2005/10/10(月) 02:09:07 | chakuro.com-ガンプラ日記にょ
| ホーム |

貴方の感性は素晴らしい。きっとご両親の感性も素晴らしいのでは・・と思います。イラク戦争の原点はアラブとイスラエルのパレスチナ問題が根っこにあると思います。私もsayakaさんと同じ位・・?の知識しか持ち合わせてはいないけれど、貴方はその片方の当事国であるアメリカにいらっしゃるわけで、まさに現実を肌で感じられるところが、私等とは全くちがうわけですね。まさにインターナショナルの最前線リポーターというところかな(^J^)sayakaさんの今後の「ヘッドライン・リポート」がとても楽しみです。ただ一つ「もっと英語をまじめにやっときゃ良かった」というのが、kumasoのザンネーン(/_;)なことです。せっかくの記事が読めません・ゴメンネ
知るってとても大切なことだと思います。
何事もそこから始まると思うんですよ。
日々の忙しさに、なかなかいろいろなことにがおろそかになりがちなのですが…(苦笑)
いろいろ感じて、たくさんのことをこのブログで伝えて下さい。
いつもその行動力と思考力に感心しています。
「知る」「気づく」って大切なことですね。
私には「知らないこと」「気づいてないこと」が
たくさんある気がします。
毎日が勉強ですね♪
>kumasoさん
コメントありがとうございます
えっと、うちの両親は・・・どうかな
母は私が幼い時から女手一つで私を育ててくれましたが、職場と家の往復が全てというくらいの世界観の持ち主です。
私がアルバイトして貯めたお金で自分の好き勝手に海外や色んなところにちょくちょく出かけて行っているのをいつも不思議そうな目で見て、理解できないわという顔をいつもしていました。
テレビ放送を鵜呑みにして小泉さんも結構気に入っているし。最近は「ちょっとおかしいなと思ってきたわ。」なんてようやく言ってたけど・・・。
そんなこんなで、非常に意見の合わない親子なんですよ。(笑)
小学校の頃から人前に出て行った私を、「誰の子かしら」といつも言っていました。
結構、反面教師なのかもしれません。(いい意味で・・・。)
あれれ、こんなに長くなってしまいました。すみません。
でも、本当はケンカしたら3秒後に普通に会話しているような親子です。
家にはお互いしかいませんでしたから
英語で書かれたHPをそのままのっけてしまってすみません。またいつか、彼らについては書くことがあるかと思いますので・・・。
kumasoさんのお言葉、本当にうれしいです。
ありがとうございました
>bowさん
こんにちは!
いつもブログ楽しみに拝見させていただいています。
メッセージ、ありがとうございます。
「知る」と、「ねぇ、ねぇ!こんなことがあったよ!」と子どものように人に話したくなるのが私ですから、記事に対してそう言っていただけると本当にうれしいです。
決して背伸びは出来ませんが、今目の前にあることを少しでもお伝え出来たらなと思っています。
またブログに遊びに行きますね〜
楽しみにしています。
>京子
コメントありがとう〜〜〜
そうだね、ホント。
毎日が勉強だぁ〜〜〜。
勉強することいっぱいありすぎて、きりがないよね。
でもそれって本当に幸せなことなんだ、きっと。
幸せだなって噛みしめながら学びを続けられたらどんなに毎日が楽しいだろうね
紹介されていたコメディアンのHP、クリックしたらいきなり替え歌が流れてびっくりしました。面白いですね。俺も将来、歌などもネットにアップしたいものです。(半分本気 笑)
それにしても、sayakaさんはとても行動力があるのですね。なんでも自分の眼で見聞きしてやろうというバイタリティは立派だと思います。少なくとも、出不精な僕にはないものです。ほら、「寝太郎」だし。(笑)
>寝太郎さん
はい
すみません、歌が流れることをちゃんと書いておくべきでした・・・あはは。
でもDAVEのHPは本当に面白いですよね。
歌とギターがとっても上手いコメディアン。
George○○○とは、もちろんご想像して頂けたであろう通りの人のモノマネです。(とある国の大統領)
彼はとってもダンディーなコメディアンでした。
「寝太郎」さん・・・。
うふふ。でも何かそのお名前いいですよね。
親しみやすいというか・・・。
行動力・・・。多分きっと始まりは寂しさだったのかな、よく分からないけれど。
動く時は動いていますね。でも調子に乗りすぎるといつも失敗しちゃうんですよ。
何事もほどほどにって、ことなのかな。