大空の下で 〜my diary〜

モンタナの小さな街から送る、留学日記

今日は、モンタナ時間で土曜日。(日本時間より15時間遅れ)
夜から、ルームメイトのアイリーンと一緒に地元で開かれたコンサートに出かけた。

コンサートは、ヘレナ市の「シビック・センター」というところにて開かれた。

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韓国から素晴らしいピアニストをゲストに招いての、「ヘレナ・シンフォニー」による演奏。
とっても久しぶりにクラシックの演奏をライブで聴いた。眠たくなっちゃうくらいに、心地いい音楽。

そういえば、私は小・中学校とブラスバンド部に所属していたのだけれど、一応フルートを練習していたなぁ。フルート奏者の素敵な音色に聴き惚れながら、懐かしさを感じた。

それから、コンサートの始まりに、お決まりの「国歌斉唱(?)」があった。
観客が一同に立ち上がり、演奏に合わせて国家を歌う。
これってずっと前からいつもこうなのかなと、ちょっと疑問に思ってアイリーンに尋ねてみたら、

「前はそれほどでもなかったわ。4年前・・・9月11日の後からかな。それから、愛国心を表してこうした場で歌うようになったわね。」

なるほど、そうなのか。
モンタナ州は、全米でも屈指の白人社会で、約90パーセントの住民が白人。ちなみに、
80パーセント以上がキリスト教を信仰している。それ故か、保守的な風潮を持ちあわせている。

私が日常で見れるもの、聞けるもの、触れることが出来るものはごく一部だけれども、
日々の何気ない一瞬から、アメリカという大きな国のかたちを垣間見たりする。

毎日、家に星条旗を掲げている家もある。車に星条旗柄のステッカーを貼っている車もある。
大きくて、多様なくに。また色々と観察を続けてみよう。

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