今週の11月15日は、“America Recycles Day”(米国リサイクルの日)でした。

“America Recycles Day”とは、「リサイクル活動の推進とリサイクル製品の購入促進」を目的に、毎年11月15日に全米各地で様々なイベントが開催される日のことだそうです。
このキャンペーンは、元々はテキサス州(面積、人口ともに全米第2位、南部の州)で1993年に
“Texas Recycling Day”として始まったリサイクル・キャンペーンの流れを受け継いだもので、
1997年からは“America Recycles Day”として全米各地で行われているということでした。
また1997年には、“America Recycles Day”というNPO(非営利組織)団体も設立され、
全米でのネットワークも確立されているとか。NPO団体の名前でもあり、毎年11月15日に
行われるイベントの名前でもあるので、ちょっと紛らわしいかもですが。
ということで、私が今交換留学をしている大学のリサイクル・クラブ、“S.A.V.E(Student
Advocates for Valuing Environment)”も構内でイベントを開催しました。
第1部は、バイオディーゼルについての実践例報告がバイオディーゼルのプロジェクトを進めている団体からなされ、第2部は学生たちによるオープンマイクの時間が持たれました。
ちなみにオープンマイクとは、最近では和製英語としても使われていますが、個人やグループが、一定の時間を与えられて様々な表現やアピールをするものです。
例えば、ある人は歌や踊りを披露し、ある人は詩の朗読をしたり個人の主張を述べたりします。
バイオディーゼルに関しては、最近は日本でも「菜の花プロジェクト」や「天ぷら油で車が走る!」というキャッチフレーズが聞かれ、少しずつ盛んになってきているようですが、こちらモンタナでも、菜の花を栽培してその油を台所で使い、またその油をディーゼル車の燃料として使うという取り組みがだんだんと広まってきているようでした。
(日本の実践例はこちらの記事に詳しいです→YOMIURI ONLINE)
下の写真は、バイオディーゼル燃料を作るプロセスの、簡単な実演の様子です。

大量生産、大量消費が当たり前の国、アメリカ。
そんな国では、Recycleも大切だけど、その前にReduce(リデュース、ゴミの減量)やReuse(リユース、モノの再利用)も大切なのにな・・・と思ったりもします。もしかしたら、3つのRのうちでは
ReduceやReuseの方が、難しいのかもしれないなぁと。
この“America Recycles Day”、モンタナ州ではこの大学でイベントが開かれたのが唯一で、また参考までに大都会のニューヨークやワシントンでは10〜15ほどのイベントが行われたということでした。
この活動がどれだけアメリカ市民に浸透しているものであるかは今の私には分かりません。しかし、意義あるものであることは間違いないと思うので、これからも継続され、そのネットワークが社会によりよい影響を及ぼすようになれば素敵だなと思いました。
さてさて、私も考えるだけじゃなくて色々実践しなきゃ・・・。

“America Recycles Day”とは、「リサイクル活動の推進とリサイクル製品の購入促進」を目的に、毎年11月15日に全米各地で様々なイベントが開催される日のことだそうです。
このキャンペーンは、元々はテキサス州(面積、人口ともに全米第2位、南部の州)で1993年に
“Texas Recycling Day”として始まったリサイクル・キャンペーンの流れを受け継いだもので、
1997年からは“America Recycles Day”として全米各地で行われているということでした。
また1997年には、“America Recycles Day”というNPO(非営利組織)団体も設立され、
全米でのネットワークも確立されているとか。NPO団体の名前でもあり、毎年11月15日に
行われるイベントの名前でもあるので、ちょっと紛らわしいかもですが。
ということで、私が今交換留学をしている大学のリサイクル・クラブ、“S.A.V.E(Student
Advocates for Valuing Environment)”も構内でイベントを開催しました。
第1部は、バイオディーゼルについての実践例報告がバイオディーゼルのプロジェクトを進めている団体からなされ、第2部は学生たちによるオープンマイクの時間が持たれました。
ちなみにオープンマイクとは、最近では和製英語としても使われていますが、個人やグループが、一定の時間を与えられて様々な表現やアピールをするものです。
例えば、ある人は歌や踊りを披露し、ある人は詩の朗読をしたり個人の主張を述べたりします。
バイオディーゼルに関しては、最近は日本でも「菜の花プロジェクト」や「天ぷら油で車が走る!」というキャッチフレーズが聞かれ、少しずつ盛んになってきているようですが、こちらモンタナでも、菜の花を栽培してその油を台所で使い、またその油をディーゼル車の燃料として使うという取り組みがだんだんと広まってきているようでした。
(日本の実践例はこちらの記事に詳しいです→YOMIURI ONLINE)
下の写真は、バイオディーゼル燃料を作るプロセスの、簡単な実演の様子です。

大量生産、大量消費が当たり前の国、アメリカ。
そんな国では、Recycleも大切だけど、その前にReduce(リデュース、ゴミの減量)やReuse(リユース、モノの再利用)も大切なのにな・・・と思ったりもします。もしかしたら、3つのRのうちでは
ReduceやReuseの方が、難しいのかもしれないなぁと。
この“America Recycles Day”、モンタナ州ではこの大学でイベントが開かれたのが唯一で、また参考までに大都会のニューヨークやワシントンでは10〜15ほどのイベントが行われたということでした。
この活動がどれだけアメリカ市民に浸透しているものであるかは今の私には分かりません。しかし、意義あるものであることは間違いないと思うので、これからも継続され、そのネットワークが社会によりよい影響を及ぼすようになれば素敵だなと思いました。
さてさて、私も考えるだけじゃなくて色々実践しなきゃ・・・。
「アイリーン、今週末は何するの〜?」
「土曜日は○○があって、日曜日はハンティングに行くつもりだよ〜!」
「ハンティング!?」
寮の部屋での、ルームメイトとの何気ない会話。
アイリーン(Eileen)は、私のここでの生活におけるルームメイトの一人で、
感謝をしてもしきれないほどいつもお世話になっている女の子。
とっても素敵な人柄の彼女には、いつも助けてもらってばかりいます。
楽しいときは思いっきり一緒に笑って、ちょっとつらいことがあったときは
一緒に泣いたりしているような、そんな大切な存在の彼女。
アイリーンがどんなに素敵な女の子かというのは、書き出したらきっと止まらないので
今日はこの辺にさせていただいて、ちょっとしたエピソードを。
ハンティングのライセンス(すべての動物ではなく、一部に対する許可)を持っている彼女は、
今週末はお父さんとお兄ちゃんと3人で、エルク(ヘラジカ)を狩りに行くそうです。
「すっごい楽しみなの!」
・・・と言う彼女。
そんなアイリーンの家族は、実はお肉をお店で買って食べることはないそうです。そして、この狩猟者にとっては絶好の季節に山に行き、ハンティングをしてお肉を手に入れ、それを全てきれいにさばいて冷凍保存をするそうです。この蓄えが、この家族の一年間分のお肉摂取量になるとか。
どうりで、アイリーンの家族はお父さんもお母さんも、兄弟姉妹みんなも、スレンダーで健康的なん
だなぁとしみじみ感じました。何だか、知恵をちゃんと身につけている家族なんだなぁと。
どこか遠くの自然ではなく、あくまでも自分の身近に存在している自然から、
自分に必要なだけの恵みをいただく。
農作物栽培と消費についての“地産地消”は、これまでもお話を聞いて考えたり、触れたりしてきたのですが、狩猟とは・・・。いやはや、参りました・・・。
スーパーに行けば、便利すぎるくらいに色んなものがそろっている。
狩猟なんてしなくたって、もう素材はパックに詰められていてすぐに料理出来るようになっている。
だけど、この家族は、あえてそれを選ばなかった。
生きるための“知恵”。
あぁ、きっと、こういうことを言うのだろうなぁと大きく頷かせてもらったのでした。

「土曜日は○○があって、日曜日はハンティングに行くつもりだよ〜!」
「ハンティング!?」
寮の部屋での、ルームメイトとの何気ない会話。
アイリーン(Eileen)は、私のここでの生活におけるルームメイトの一人で、
感謝をしてもしきれないほどいつもお世話になっている女の子。
とっても素敵な人柄の彼女には、いつも助けてもらってばかりいます。
楽しいときは思いっきり一緒に笑って、ちょっとつらいことがあったときは
一緒に泣いたりしているような、そんな大切な存在の彼女。
アイリーンがどんなに素敵な女の子かというのは、書き出したらきっと止まらないので
今日はこの辺にさせていただいて、ちょっとしたエピソードを。
ハンティングのライセンス(すべての動物ではなく、一部に対する許可)を持っている彼女は、
今週末はお父さんとお兄ちゃんと3人で、エルク(ヘラジカ)を狩りに行くそうです。
「すっごい楽しみなの!」
・・・と言う彼女。
そんなアイリーンの家族は、実はお肉をお店で買って食べることはないそうです。そして、この狩猟者にとっては絶好の季節に山に行き、ハンティングをしてお肉を手に入れ、それを全てきれいにさばいて冷凍保存をするそうです。この蓄えが、この家族の一年間分のお肉摂取量になるとか。
どうりで、アイリーンの家族はお父さんもお母さんも、兄弟姉妹みんなも、スレンダーで健康的なん
だなぁとしみじみ感じました。何だか、知恵をちゃんと身につけている家族なんだなぁと。
どこか遠くの自然ではなく、あくまでも自分の身近に存在している自然から、
自分に必要なだけの恵みをいただく。
農作物栽培と消費についての“地産地消”は、これまでもお話を聞いて考えたり、触れたりしてきたのですが、狩猟とは・・・。いやはや、参りました・・・。
スーパーに行けば、便利すぎるくらいに色んなものがそろっている。
狩猟なんてしなくたって、もう素材はパックに詰められていてすぐに料理出来るようになっている。
だけど、この家族は、あえてそれを選ばなかった。
生きるための“知恵”。
あぁ、きっと、こういうことを言うのだろうなぁと大きく頷かせてもらったのでした。

今日は、一風変わって。モンタナの大自然を・・・。
先日の小旅行で訪れたミズーラ市に、“Bison Ranch”(バイソン観光牧場)というところがありました。お天気がよくて暖かかったせいか、バイソンにもヘラジカにも出会うことが出来ました。

写真が小さすぎてよく見えないかなぁ。

カメラを向けたら、可愛い一頭のヘラジカが、「あそこにいる生き物は何かしら?」と言っているかのような顔をしてこっちを向いてくれました。
「私は人間という生き物だよ。ジャマしちゃってごめんね。でも傷つけたり何にもしないから大丈夫だよ。写真だけ撮らせてね。」
・・・って、十分ジャマしちゃってたかなぁ。

そうそう、写真をもう少し大きくしたいのですが、やり方が分からなくてずっとこのままのサイズでアップしています。どなたかお詳しい方がいらっしゃったら教えていただけるとうれしいななんて・・・。(笑)
アメリカに旅行と言ったら、ニューヨークやカルフォルニアやフロリダなどが人気なのかもしれませんが、モンタナも本当にお勧めです。(あくまでも個人的にですが)
大自然の中で、文字通り、思いっきり羽根を伸ばしている今日この頃です。
先日の小旅行で訪れたミズーラ市に、“Bison Ranch”(バイソン観光牧場)というところがありました。お天気がよくて暖かかったせいか、バイソンにもヘラジカにも出会うことが出来ました。

写真が小さすぎてよく見えないかなぁ。

カメラを向けたら、可愛い一頭のヘラジカが、「あそこにいる生き物は何かしら?」と言っているかのような顔をしてこっちを向いてくれました。
「私は人間という生き物だよ。ジャマしちゃってごめんね。でも傷つけたり何にもしないから大丈夫だよ。写真だけ撮らせてね。」
・・・って、十分ジャマしちゃってたかなぁ。

そうそう、写真をもう少し大きくしたいのですが、やり方が分からなくてずっとこのままのサイズでアップしています。どなたかお詳しい方がいらっしゃったら教えていただけるとうれしいななんて・・・。(笑)
アメリカに旅行と言ったら、ニューヨークやカルフォルニアやフロリダなどが人気なのかもしれませんが、モンタナも本当にお勧めです。(あくまでも個人的にですが)
大自然の中で、文字通り、思いっきり羽根を伸ばしている今日この頃です。
夕方、モンタナのある自然保護団体で働いていらっしゃる方のお話を聞く機会がありました。
お話をしてくれたのは、“Montana Roadless Working Group”という団体の方。

お話の内容はというと・・・
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お話をしてくれたのは、“Montana Roadless Working Group”という団体の方。

お話の内容はというと・・・
今日は、土曜日で学校はお休み。
午前中に、ある自然保護団体が主催する、「トレイル」作りに参加してきました。
もちろん、“トイレ”ではありません! trailです。(笑)
日本で言う、遊歩道みたいなものかな。
森の中を歩くときとかに辿る小道のことです。
外は、こんな天気でしたが・・・。
今週末から、いよいよ本格的に寒くなりそうです。

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午前中に、ある自然保護団体が主催する、「トレイル」作りに参加してきました。
もちろん、“トイレ”ではありません! trailです。(笑)
日本で言う、遊歩道みたいなものかな。
森の中を歩くときとかに辿る小道のことです。
外は、こんな天気でしたが・・・。
今週末から、いよいよ本格的に寒くなりそうです。

