大空の下で 〜my diary〜

モンタナの小さな街から送る、留学日記

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その澄んだ瞳をした天使は

空白の5年間がどんなにかつらかったことだろう


あまりにも心が透きとおっていると

こんなにも混乱した世の中で

どこへ向かって飛べばいいのか分からなくなるでしょう


ふいに朝日が見たくなった明け方

思わず外へ駆け出した


こんな私でも天使になれるのは

世界が一番美しく見える朝と

君の曇りのない笑顔に出会えたとき


それはまるで全てを赦してくれるかのような

大きな愛に包まれたとき
“ねぇねぇ、社会って、上手く出来てると思わない?”

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苦手なことも得意なことも、みんなそれぞれあるのだろうけど

それって素敵なこと


だってね


自分に欠けているものがあれば

他の誰かに補ってもらい

自分が持っているものがあれば

他の誰かにおすそ分けをする


ただそれだけ


君がもし寂しさを感じるようなら

それは神様からの贈り物

独りでいるときの寂しさはきっと

君と、君の大切な誰かを出会わせるために仕掛けられたおまじないなんだよ


「それは生き物が互いに必要とし合うためのエッセンス」


欠乏はひとが独りではないことを教え

寂しさはひとを互いに引き寄せてくれる


不要なものなんて何一つない

全ては大きな流れの中でゆっくりと動いていたんだね

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追記:写真は、昨年冬に屋久島で撮影したものです。車での移動中に野生のお猿さんと遭遇。
    「屋久猿」って言うのかな、凛々しくてかっこいい顔つきですね。
青く澄んだ空を見上げた

ただそれだけで

満たされた気持ちになれるのは、本当に幸せなこと

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「お空のアオがいちばん好き」

そしてあなたが隣にいて、共に幸せだねって感じあえたら

どんなに素敵なことだろう

今日もいい風が吹いているよ

さあ、そろそろ一緒に出かけようか
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「君は自分にはもったいなさすぎるよ」


私が狂うほどに愛した人たちは、例外なく一度はこの言葉を吐いた

だけど、まさかあなたまでもこの言葉を放つとは思っていなかったよ


空が、青いね。

今日もいい天気だね。


それでも今は、この空に笑顔を映すことが出来ない

その言葉が意味することが痛いほどに分かるから


彼らは私を縛ることはなかった

そして私も彼らを縛ることはなかった

ただそこにはいつも、二つの自由な魂が寄り添った空間だけがあった


鳥は飛ぶ。

どこまでも、飛んでゆく。


これはきっと、女としての性(サガ)なのだろう

私も一緒に鳥になれたらいいのにと、いったいどれほど願ったことか
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始まってしまった。

それと同時に、あるもう一つのものが終わってしまった。
これまで少しずつ、大切に大切にって、温めてきたものだったのに。

始まりと終わりって、どうしてこんなにも隣り合わせにあるのだろう。

心が躍るくらい嬉しいはずなのに、どうしてこんなに切ないのだろう。

この命が必要とする最低限のもの。
きっとそれを見極めてゆくことでしか、真の解放は得られないのだろう。