大空の下で 〜my diary〜

モンタナの小さな街から送る、留学日記

こんにちは!マイペースに記事を更新中のsayakaです。
先日の記事に3人の方から色々とコメントをいただき、とてもうれしかったです。
ありがとうございました

先週から後期の授業が始まり、予習・復習に論文にと、図書館通いの日々を送っています。
頂いたコメントに関しては明日必ず記事にお返事を書かせて頂こうと思っています。
これから、更新は週末が主になるかもしれません。
今日は地元・熊本での興味深いイベントについて、お知らせ+αのみさせてください。

日本時間では明日21日に開催されるイベントです。
私も地元にいたらきっと参加していると思います。

以下、熊本の非営利イベントに関するメーリングリストからの文を転載します。

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拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる
いま明らかにされる衝撃の事実
-米国政府『年次改革要望書』という穏微なメカニズム-

 2005年の郵政民営化、外資による日本企業買収を促進する
新会社法、そして司法制度改革や医療制度改革。今、日本では様
々な分野で半世紀ぶり、つまり米国による占領時代以来とも言え
る大規模な「構造改革」が次々と推し進められています。
 これらは一見、日本の国内問題に見えますが、実はすべて、米
国政府から要求されて、何年も前から日本政府が進めてきたこと
なのです。これは在日米国大使館のホームページですべて公表さ
れている事実なのですが、日本のマスメディアはなぜか、国民に
伝えていません。その実態と背景をくわしくご紹介します。

講 師 ノンフィクション作家 関岡 英之 氏
 1961年、東京生まれ。東京銀行(現・東京三菱銀)に入り、
北京駐在などを経ての経験を積んだが97年に退職、99年早稲
田大大学院理工学研究科に入学、建築学を学ぶ。アジア諸国、イ
スラム圏を回った体験をまとめた旅行記「なんじ自身のために泣
け」(河出書房新社)が、2002年の第7回蓮如賞(本願寺維
持財団主催)を受賞。それを機に文筆の世界に転じる。
 2004年、今回の講演のタイトルと同名の「拒否できない日
本-アメリカの日本改造が進んでいる」(文春新書)を上梓。近
年の日米関係のこの不可解なメカニズムのルーツを探り、様々な
分野で日本がアメリカに都合のいい社会に変えられて来た経緯を、
アメリカの公文書に則して明快平易に描き、話題となる。

日時:2006年1月21日(土)17時-19時
会場:くまもと県民交流館パレア 会議室1(鶴屋東館9F)
   熊本市手取本町8番9号 電話069-355-4300
入場無料(どなたでもご参加いただけます。お誘いあわせてお越しください)

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amazonで検索したら、講師の方の本を見つけました。

『拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる』

拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる

アメリカと日本の関係には色々と考えさせられることが多いのですが、先日の記事のコメントで寝太郎さんがおっしゃっていたように、国の予算の“大体半分を「防衛費」に使っている”アメリカを米国債を買って80年以降ずっと支え続けているのはまさに日本なんですよね。

財政赤字大国アメリカは、日本からの巨額の資金がなければ戦争は出来ないのではないかという話は様々なところから耳にする話です。

日本でごく普通に生活をすることが、一体どのように遠い国での戦争や環境破壊につながっていて、またどうすればその悪循環から抜け出し、持続可能な社会を作っていくことが出来るのか。
そのことについて有り難いほど非常に分かりやすく書かれているのが田中優さんの本です。

『戦争をやめさせ環境破壊をくいとめる新しい社会のつくり方―エコとピースのオルタナティブ』

戦争をやめさせ環境破壊をくいとめる新しい社会のつくり方―エコとピースのオルタナティブ

米国債の38%を買う日本。いつまでも「平和ボケ」では済まされません。
ちゃんと現実を知って、考えて、出来ることから動かなければ。

熊本にいらっしゃる方で、お時間の許される方はぜひ足を運ばれてみてはいかがでしょうか?
お話を聞かれた感想など、後で教えていただければ幸いです。

さてさて、そろそろ行かなくては。
明日は「1945年以降の現代ヨーロッパ社会・文化・政治」という政治学の授業で
ディスカッションがあります。お題は、1945年終戦から冷戦開始までのヨーロッパ。
冷戦を始めたのは果たしてアメリカかソビエトか、その真意はなど、おもしろくなりそうです。

日本時間だと今は早朝ですね!みなさま、今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ
それではまた明日!
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「一期一会」


思いもかけない人と出会い

思いもかけない人の手を握り

一期一会の喜びと

一期一会の悲しみをする

時には人ではなく

木であったり

石であったりもする

そして時には人よりも

木や石の方が

もの言わぬだけに

無限の感動を覚え

涙のにじむことがある

無常といい

永遠といい

命のやりとりのせつない尊さよ


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多くの人に愛され続けている詩人・坂村真民さんの詩集「念ずれば花ひらく」より、
私の大好きな詩の一つを掲載させていただきました。

高校生の頃、たまたま立ち寄った地元の本屋さんでこの本を見つけて以来、
私はたちまち坂村さんのファンになったものでした。

心が空っぽになりそうな時にはいつも開いては何度も読み返した、大切な大切な一冊の詩集。

詩集 念ずれば花ひらく

詩集 念ずれば花ひらく

明治42年、熊本県生まれの坂村真民さん。
ご家族が作成されたと思われるホームページに、ご紹介が載せられていました。

あったかくて、深くて、何とも大きな愛に包まれたような感覚を与えてくれる、
きらきらと輝く言葉たち。

命に息を吹き込むかのような詩たちに出会えたことが本当に幸せだなと思う今日この頃です。

あぁ、有り難や。
こんにちは!(たまには元気よく、ご挨拶の言葉から) 

今、私は英語のWritingのクラスで、ミニ研究論文に取りかかっています。
トピックは、自分の専攻に関係のあるもので・・・ということだったのですが、元々の専攻が
国際経済学であるにもかかわらず、“Organic Food Movement”にさせてもらいました。
ここで今書くとしたら、これかなぁと思ったので。

ということで、今週末はずっと図書館にこもっています。
だけど、実は結構楽しんでいるんですね、これが。新しいことを知るのって、いつも面白いなぁと。

そこで色んな本との出会いがあるわけですが、中でもびっくりしたのが、「環境学百科事典」。
もしかしてアマゾンにもあるかなぁと思って検索してみたら、ありました。


Encyclopedia of Global Change: Environmental Change and Human Society
Andrew S. Goudie David J. Cuff
Oxford Univ Pr (Sd) (2001/11/29)
売り上げランキング: 1,212,557


他にも何種類かの「環境(学or問題)百科事典」が図書館にはありましたが、環境学に使われる用語、これまで起こった環境問題や制定されてきた環境にまつわる法律、そして環境活動NGOの説明など、環境に関する事柄が細かくアメリカの学者さんの視点で書かれていました。

こんな百科事典もあるんだなぁと、知らなかった私はかなり関心してしまいました。
本がたくさん出版されている=研究が多くなされている、ということなのでしょうか。

もしかしたら私がただ知らないだけなのかも知れないのですが、日本だと環境問題についての
基礎本って・・・。きっと色々あるだろうけれど、パッと思いつくのはこのシリーズの訳書かなぁ。


地球白書〈2005‐06〉―ワールドウォッチ研究所
クリストファー フレイヴィン エコフォーラム21世紀
家の光協会 (2005/04)
売り上げランキング: 20,562


世界で最も有名であろう環境論者のレスター・ブラウン氏が創設した、ワールドウォッチ研究所による年次報告書。毎年、環境問題を中心として、世界中でどんなことが起きているのかを様々な統計と共に教えてくれる、貴重な書だと思います。

本を読んでいると、世界はどこまでもどこまでも広がって、伸びてゆく。
何だか不思議な感じだけど、わくわくします。

さぁーて、今日はどこまで旅をしようか。

テーマ:アメリカ留学 - ジャンル:海外情報

最近のお気に入りの一つ。

日本でもブームになっているのでしょうが、“ヨガ”をするのが大好きです。
まだまだ始めたばっかりの、初心者ですが。

“心と体は、同じものが違う現れ方をしているだけで、実は同一のもの”
どこかで聞いたことがあるのですが、あぁ、それって本当かもなぁってよく思うことがあります。

もしも誰かの役に立てるような人になりたいと思うなら、まずは自分を十分に幸せにしてあげることなんだって強く感じてから、そしたらどうしたらいいかなと考えたとき、“ヨガ”をしてまずは心身を喜ばせてあげようと思いました。
(誰かの幸せ=自分の幸せという、最高の境地には至っていない未熟者なので・・・。)

体がハッピーになると、心もうきうきする。
心がわくわくしていると、体も生き生きと動いてくれる。

そんなプラスのエネルギー循環を、まずは自分の心と体でしっかりと身につけたいなと思います。

インドが発祥の地である、ヨガ。(正しくはヨーガだそうです。)
もちろん、単なるエクササイズではなく、その奥深さを知ろうと思うならきっと一生かかるようなものだろうけど、これからも、ゆっくりじっくりと学んでいきたいものの一つです。

ちなみに、私はこっちに来てから、この本を参考にしてヨガを始めました。

DVD・見ながら簡単ダイエット・キレイにヤセるパワーヨガ
DVD・見ながら簡単ダイエット・キレイにヤセるパワーヨガ

DVD付きで、初心者の私にも分かりやすくて重宝しています。
非常にありがたい一冊でした。
2日前、3日前のちょっと落ち込んでいたときの記事に、sayuさん、寝太郎さん、
miwaちゃんからコメントをいただきました。とっても励みになります。ありがとうございました。

色んな人が一緒に生きている社会では、フェアじゃないなぁ、理不尽だなぁと思うことなど
きっと山のようにありますよね。だからもう、いつまでも自分を甘やかしてちゃいけない、
現在の状況でベストを尽くすんだと、たった今決意をしました。
くら〜い顔をして周りの人を心配させてしまうのは、もう今日が最後。

誰かがどこかでこんなことを言っていたのを聞いたことがあります。
「世界を見ている目、すなわち人の数だけ世界というものは
存在する。そしてその世界をつくっているのは自分自身だ。」


自分の見ている世界は、自分しか変えることが出来ないんですね。また、出直してきます。
さて、再出発に際して、前から読もうと思っていた本を今日読むことが出来ました。

朝2時起きで、なんでもできる!(枝廣淳子著、サンマーク出版、2002)

朝2時起きで、なんでもできる!

ご存知の方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、枝廣さんは、フリーランスの同時通訳者・翻訳者であり、環境ジャーナリスト。現在は、環境関係の国際会議・講演会・セミナー等での通訳、出版翻訳およびビジネス翻訳の他、環境ジャーナリストとして、執筆・講演活動などを行う方です。
http://www.es-inc.jp/index.html

そんな枝廣さんも、29歳までは「ガイジン」が来ると逃げていたこともあったそうですね。
この本は、そのフツーの主婦(と書いてありました)が、独自の時間活用法によって
同時通訳者になったところまでのプロセスを教えてくれます。
枝廣さんの文章からは、プラス思考のエネルギーをたくさん感じ、とても励まされました。

実は、枝廣さんには一度だけお会いしたことがあります。
と言っても、今年3月末、愛知万博の「市民パビリオン」の中での講演を聴いた後に、本にサインをもらってちょこっと挨拶をしただけなので、もちろんご本人は覚えていらっしゃらないと思いますが。(ちなみに、万博に行った動機は講演会があったことが大きかったです・・・)

環境に関するメールニュースであらゆる情報を多くの方々に配信され、日本の環境に対する取り組みなども世界に向けて発信されて、これまで様々な方々をつなげてこられた枝廣さんは、私にとっては憧れの方です。
このスタイルは、フリーランスの環境活動家としての、一つの新しい形なんだろうと思います。

よぉ〜し、私も高い目標を掲げて、今日からまた新しい出発だ!