大空の下で ~my diary~

モンタナの小さな街から送る、留学日記

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大きな青空が美しい、私の第二の故郷。

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・・・逆カルチャーショック。
きっと、この感覚をそう呼ぶのだろう。

アメリカを1ヶ月間列車やバスを乗り継いで一人旅し、もう一度モンタナへ帰り、
大好きな友だちと時間を過ごしたり旅をして、日本に帰ってきた数ヶ月前。
それから今日まで、何だか本当にあっと言う間だった。

今回、留学の目的の1つだった、「アメリカの平和・環境の草の根活動について知りたい。
そうした活動に関わる人々に直接会って話を聞いてみたい。」は、自分なりに達成。
思いがけない素敵な出会いもいただいた。

青く澄んだ、大きなお空が見える第二の故郷は、私にたくさんの宝物をくれた。ありがとう。そして私の留学を支えてくださった全ての人々、ブログを通してお世話になった方々にお礼が言いたい。
心から、感謝しています。ありがとうございました。

かの土地を離れた寂しさと、それでも前に進むんだと、
自分に言い聞かせることの葛藤の中で。

今後の展望が、やっと見えてきた。
わくわくするような風が、吹いているのを感じる。

このブログは留学日記だったので、ここで終わることになるけれど、
もし私がまた、アウトプットしたい確固とした「何か」を見つけたら、
新たに始めよう。また、その時まで・・・。

See you!
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時が経つのって、本当に早いものだね。

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しばらく更新もせずにご無沙汰してしまいましたが、実は先週末からモンタナ州を離れて旅行をしています。交換留学を終え、これから2ヶ月ほどアメリカ国内をあちこちと回るつもりです。

今回の旅は、観光というよりもこれから先自分がどんな活動を、また仕事をしていくのかに大きく関わるものになるだろうと思っています。そして今は、コロラド州デンバーに来ています。先週末は“Wellstone Action”という団体が行っているワークショップに3日間連続で参加してきました。
websiteはこちら

簡単に言ってしまえば、民主主義のシステムを通してどのようによりよい社会を築くかについて学ぶのですが、とても興味深い内容のプログラムで、勉強になりました。彼らの活動は、2002年にチャーター機の事故で亡くなってしまったミネソタ州上院議員のWellstone氏の遺志を受け継ぎ始まったもので、grassroots(草の根、庶民)を尊重し、基本とする政治や市民活動を広めようとするものです。

知人からは、Wellstone氏の死は単なる事故ではなく暗殺であったと聞いたのですが、詳しく調べたりしたわけではないので個人的には分かりません。ただ、彼が選挙を12日後に控えた日に亡くなってしまったのは偶然とは言い難いものだな、と思います。

そんなこんなで、モンタナ州を離れての旅が始まりました。旅行中はパソコンはお留守番なので、しばらくは日本語がタイプ出来ずに更新が2ヶ月滞ってしまう可能性がありますが、出来るだけ随時色々とご報告が出来たらいいなと思っています。

どうか皆さんもお元気で!
温かくて心地のいい風が吹く、素敵な季節を楽しまれてくださいね
さわやかな、春の風が吹いてきた。

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イースター(復活祭)ということもあり、学校も4連休。
久しぶりにとてもリラックスした時間が過ごすことができ、身も心も新鮮な空気を吸えた気がする。

復活祭ってその名前の通りだけれど、イエス・キリストが十字架にかけられて亡くなった3日後に蘇ったことを祝うものらしい。友だちの家に招待されて、イースター・エッグという卵をカラフルにペイントする習慣を初めて体験したり。ディナーをご馳走になったり。

また別の友だちがカヤックをしに連れて行ってくれて、ついでにドライブをしたらため息が出るほどに美しい景色に出会った。感動して写真をいっぱい撮っちゃった。

こんな風に、ここで生活をする人びとや自然に魅せられている日々。
モンタナって大きいんだ。面積がちょうど日本の国土と同じくらいある。

そんな美しい自然がたくさん残されていて、広いひろ~いモンタナだからこそ、ここに住む人々の心はこんなにも穏やかなのだろう。私の周りの人びとはみんなお世話上手な人たちばかりだ。

モンタナを留学先に選んだ理由の一つは、ここに大自然があると聞いたから。やっぱり私は母なる大地からの大きな愛をめいっぱい感じられる所でしか生きていけないんだ。

ここに来て本当によかった。私の心身を本当に満たしてくれるものは、他でもない、
大自然の中で深呼吸をすることなんだと改めて感じたんだ。
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その澄んだ瞳をした天使は

空白の5年間がどんなにかつらかったことだろう


あまりにも心が透きとおっていると

こんなにも混乱した世の中で

どこへ向かって飛べばいいのか分からなくなるでしょう


ふいに朝日が見たくなった明け方

思わず外へ駆け出した


こんな私でも天使になれるのは

世界が一番美しく見える朝と

君の曇りのない笑顔に出会えたとき


それはまるで全てを赦してくれるかのような

大きな愛に包まれたとき
形はちょっといびつだけど、笑っているお顔がとってもキュートでしょ?


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昨日の夕方、男子学生数人が、コンポストを作るような大きな入れ物に雪を詰め込んでいたのを
見て、この人たちは一体何をしているんだろうって、すごく疑問に思ってた。

それがまさか、こんなおっきなスノーマンになっているとは・・・。
今朝、キャンパスを歩いていてびっくり。3メートルくらいあったかなぁ。

ちなみに、本日のトリビア。

日本での雪だるまって、私の記憶だと体が2つのパーツから作られてる気がするけど、
ここでは丸い雪のかたまりを3つ積み上げるらしい。

そう言えば、訳あって雪だるまの絵を私が書いたときに、2つしかパーツがないからと
友だちが不思議な目をして見ていたのを思い出した。

何でもないことだけど、ちょっと「へぇ~・・・」って。

ここは雪の降る土地モンタナのはずなんだけど、今年に入ってからほとんど雪が
降り積もることがなかったから、何だかとってもうれしいな。

体も、暮らせばその土地の気候に上手く順応してくれるもの。

暦の上ではもう春。それでも、まだまだこちらでは真っ白な世界が広がっています。
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